森美術館国際シンポジウム 「現代美術館は、新しい『学び』の場となり得るか? ―エデュケーションからラーニングへ」&ラーニング・ウィーク開催(2/13~19)

森美術館では、現代美術館と観客の新しいあり方を考えるために、イギリスやアメリカの先行事例を参照しながら、近年の美術館における「ラーニング・プログラム」、社会に深く関わるアートのあり方などについて考察し、日本の美術館における「学び」の可能性について議論する国際シンポジウムを、2月13日(月)にアカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階)で開催。

続く2月14日(火)から19日(日)は「ラーニング・ウィーク」と題して、さまざまな関連プログラムが展開されます。

詳細情報と参加申込みは、森美術館のwebサイトへ。