論考「ヒストリオグラファーとしてのアーティスト?」をSEAラボブログに掲載

2016年10月16日(日)に、あいちトリエンナーレ2016の関連イベントとして、岡崎市のMasayoshi Suzuki Galleryでレクチャー・トーク「修史家(ヒストリオグラファー)としてのアーティスト」が行われました。「歴史」 という概念や個々の事象に対しての画一的解釈に対するイノベーションを行う 4 人のアーティスト、藤井 光、 山田 健二、山本 浩貴、横谷 奈歩が参加したこのトーク・イベント。登壇者の一人、山本浩貴氏によるイントロダクションを「SEAラボブログ」に掲載しました。