和書

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素手のふるまい アートがさぐる<未知の社会性>

鷲田清一
2016

アートとノン・アート、作品と出来事の境界がぼやけ、アートがますます《液状化》する状況のなか、モードの研究で知られる哲学者、鷲田清一が、「アートはなぜ、とりたててアートに関心があるわけでもない人びとまで巻き込んで、そこにあ […]

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社会の芸術/芸術という社会 社会とアートの関係、その再創造に向けて

社会の芸術フォーラム運営委員会(編)
2016

「社会の芸術フォーラム」は、社会学の研究者、北田暁大と芸術学・美術教育学の研究者、神野真吾らが2015年に立ち上げた、社会と芸術の関係を問い直すための研究と実践のためのプラットフォーム。本書は、これまでフォーラムで議論さ […]

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地域アート 美学/制度/日本

藤田直哉(編・著)
2016

SF・文芸評論家の藤田直哉が『すばる』(2014年10月号)において発表した「前衛のゾンビたち―地域アートの諸問題」をはじめ、田中功起、じゃぽにか、遠藤水城などのアーティストやキュレーターとの対談のほか、加冶屋健司など研 […]

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ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門:アートが社会と深く関わるための10のポイント

パブロ・エルゲラ(著)  アート&ソサイエティ研究センターSEA研究会(訳)
2015

アーティストであり、ニューヨークMoMAの教育課でアダルト&アカデミック・プログラムのディレクターを務めるパブロ・エルゲラの著書『Education for Socially Engaged Art~A Material […]

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震災とアート:あのとき芸術に何ができたのか

倉林靖
2013

社会のために、わたしに何ができるだろう? 
あらゆる人が、「私」と「社会」の関係を考える端緒となった東日本大震災。著者は美術評論家として、復興支援活動や、被災地でプロジェクトを行うアーティスト、アート関係者を通じて、震災 […]

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肉体のアナーキズム:1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈

黒ダライ児
2010

「SEAにはパフォーマンスがしっかり埋め込まれている。それは、SEAがパフォーマンス的であるだけでなく、SEAがパフォーマンス・アートの歴史に由来するコンセプチュアルな構造や戦略を借用しているからである」と、パブロ・エル […]

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アートという戦場:ソーシャルアート入門

プラクティカ・ネットワーク(編)
2005

「ソーシャルアート」を、「作品づくりと並走しながら大衆(オーディエンス)を巻きこんでいくダイナミックな社会づくり」と定義し、SEAにつながる考え方を日本に紹介した先駆的なアンソロジー。「社会デザイン」「脱美術館・脱学校化 […]