参考文献

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Civic Dialogue, Arts And Culture: Findings from Animating Democracy

Pam Korza, Barbara Schaffer Bacon, and Andrea Assaf
2005

全米のローカル・アーツ・エージェンシーやアートNPO等をネットワークし、アドボカシー活動や調査研究、各種サポート事業を行っているAmericans for the Artsが、2000年から2004年に、市民的対話を促進 […]

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One Place after Another: Site-Specific Art and Locational Identity

Miwon Kwon
2004

美術史の研究者である著者が、「サイトスペシフィック」をキーワードに、1960年代後半以降におけるアートと「場」の関係を論じたもので、パブリック・アート研究に欠かせない文献の一つとなっている。1992~93年にシカゴで行わ […]

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Mapping the Terrain: New Genre Public Art

Suzanne Lacy(編・著)
1994

1970年代からアーティスト、アクティビスト、教育者として活動してきたスザンヌ・レイシーは、パブリック・アートの新しい概念を提示し、1990年代初めに「ニュージャンル・パブリック・アート」という言葉を造語した。レイシーに […]

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Agonistics: Thinking The World Politically

Chantal Mouffe
2013

反ネオリベラリズムの論客の一人で闘技的民主主義(agonistic democracy)を主張している政治学者、シャンタル・ムフが、自身のこれまでの議論を簡潔に集大成したもの。universeではなく、pluri-ver […]

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Creative Time: The Book: 33 Years of Public Art in New York

Anne Pasternak (著) Ruth Peltason (編)
2007

パブリック・アート(公共の場で展開されるアート)の革新的チャレンジをプロモートしてきたニューヨークのNPO、Creative Timeの仕事を集大成した一冊。後に「ソーシャリー・エンゲイジド・アート」と呼ばれるようになっ […]

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What We Want Is Free: Critical Exchanges in Recent Art (Second Edition)

Ted Purves and Shane Aslan Selzer (編)
2014 (2005)

編著者のテッド・パーヴスは、カリフォルニア芸術大学(CalArts)で「ソーシャル・プラクティス」コースを創設・指導し、贈与経済や交換システムに関心を持つ。本書は同名書籍の改定版(初版は2005年)で、サブタイトルを、初 […]

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Art in the Public Interest

Arlene Raven(編)
1993

フェミニストの歴史家アーリーン・レイヴン(1944~2006)が編集した本書は、「もはやパブリック・アートは馬上の英雄ではない」という一文から始まり、1980年代に勃興したアクティビスト・アート、ソーシャリー・コンシャス […]

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The Art of Protest: Site-specific Art and Locational Identity

T.V. Reed
2005

公民権運動のフリーダム・ソング、ブラック・パンサーの劇場的パフォーマンスト、フェミニズム・ムーブメントとポエトリー、チカーノ(メキシカン・アメリカン)・ムーブメントと壁画、エイズ問題に対するグラフィック・キャンペーンなど […]

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Dark Matter: Art and Politics in the Age of Enterprise Culture

Gregory Sholette
2011

「ダークマター」とは天文学用語の暗黒物質のこと。アーティスト、アクティビスト、反ネオリベラリズムの論客として活動するグレゴリー・ショレットは、特権的なアートワールドの背後に大量に存在し、それ自身はインビジブルでありながら […]

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Living as Form: Socially Engaged Art from 1991-2011

Nato Thompson (編・著)
2012

ニューヨークを拠点として1970年代から社会と関わるアート活動をプロデュースしてきたNPO、Creative Timeが2011年に開催した同名の展覧会を契機に出版されたものである。前半に編者のナトー・トンプソンと6人の […]