参考文献

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Strike Art: Contemporary Art and the Post-Occupy Condition

Yates McKee
2016

2011年9月17日から約2ヵ月間、若者を中心とする市民がニューヨークのウォール街そばのズコッティ公園を占拠、“We are the 99%”をスローガンに、拡大する経済格差への抗議行動を展開した「オキュパイ・ウォールス […]

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地域アート 美学/制度/日本

藤田直哉(編・著)
2016

SF・文芸評論家の藤田直哉が『すばる』(2014年10月号)において発表した「前衛のゾンビたち―地域アートの諸問題」をはじめ、田中功起、じゃぽにか、遠藤水城などのアーティストやキュレーターとの対談のほか、加冶屋健司など研 […]

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Seeing Power: Art and Activism in the Twenty-first Century

Nato Thompson
2015

著者のナトー・トンプソンは、ニューヨークの革新的アートNPO「Creative Time」のキュレーターとして、ここ20年間のソーシャリー・エンゲイジド・アートを概観する展覧会「リビング・アズ・フォーム」(2011)を手 […]

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Fair Play:Art, Performance and Neoliberalism

Jen Harvie
2013

イギリスのオーディエンス参加型アートとパフォーマンスをめぐる状況を論じた一冊。イギリスではアーツカウンシルが「アームズレングスの原則」に基づいて、芸術文化に対する理想的な公的助成を行っている、と言われてきた。しかし、19 […]

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ソーシャリー・エンゲイジド・アート入門:アートが社会と深く関わるための10のポイント

パブロ・エルゲラ(著)  アート&ソサイエティ研究センターSEA研究会(訳)
2015

アーティストであり、ニューヨークMoMAの教育課でアダルト&アカデミック・プログラムのディレクターを務めるパブロ・エルゲラの著書『Education for Socially Engaged Art~A Material […]

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震災とアート:あのとき芸術に何ができたのか

倉林靖
2013

社会のために、わたしに何ができるだろう? 
あらゆる人が、「私」と「社会」の関係を考える端緒となった東日本大震災。著者は美術評論家として、復興支援活動や、被災地でプロジェクトを行うアーティスト、アート関係者を通じて、震災 […]

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肉体のアナーキズム:1960年代・日本美術におけるパフォーマンスの地下水脈

黒ダライ児
2010

「SEAにはパフォーマンスがしっかり埋め込まれている。それは、SEAがパフォーマンス的であるだけでなく、SEAがパフォーマンス・アートの歴史に由来するコンセプチュアルな構造や戦略を借用しているからである」と、パブロ・エル […]

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アートという戦場:ソーシャルアート入門

プラクティカ・ネットワーク(編)
2005

「ソーシャルアート」を、「作品づくりと並走しながら大衆(オーディエンス)を巻きこんでいくダイナミックな社会づくり」と定義し、SEAにつながる考え方を日本に紹介した先駆的なアンソロジー。「社会デザイン」「脱美術館・脱学校化 […]

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Community, Culture and Globalization

Don Adams and Arlene Goldbard (編)
2002

ロックフェラー財団のクリエイティビティ&カルチャー・プログラムの支援で2001年にイタリアで開催された「コミュニティ、文化、グローバリゼーション会議」に参加したコミュニティ・アーティストやセオリストのエッセイやイ […]

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Artificial Hells: Participatory Art and the Politics of Spectatorship

Claire Bishop
2012

美術史家クレア・ビショップは、ブリオーの“関係性の美学”を批判し、パーティシパトリー・アート(多くの人々を巻き込むことで構成されるアート)が、美学的“クオリティ”を放棄し、“プロセス”を重視しすぎていることを問題視する。 […]

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Relational Aesthetics(English)

Nicolas Bourriaud
1998

フランス人キュレーターのニコラ・ブリオーが、1998年にフランス語で刊行した著作の英語版。「リレーショナル・エステティクス(関係性の美学)」という言葉が美術界を席巻するきっかけになった一冊である。およそ美術展とは思えない […]

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The Citizen Artist: 20 Years of Art in the Public Arena: An Anthology from High Performance Magazine 1978-1998

Linda Frye Burnham and Steven Durland(編)
1998

『ハイ・パフォーマンス』は、つかの間の出来事として消えてしまうパフォーマンス・アートを記録するために、熱心な一オーディエンスだったリンダ・バーナムが1978年にLAで創刊した季刊誌である。しかし、次第にアーティストがコミ […]