『SEAラウンドトーク』Vol.9~差別団体のデモに抗議してみる(5/25)[ゲスト:竹川宣彰] ※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]

青く塗った木々のシンフォニー

ニューヨーク市北部郊外に大手ガス会社が計画しているパイプライン建設を阻止するために、環境アーティスト、アヴィヴァ・ラマニが、環境活動グルーブ、科学者、著作権専門の法律家らとのコラボレーションで2015年に開始したプロジェ […]

アート・スポンサーと倫理の問題

美術館や劇場などの文化施設は、倫理的観点から特定の企業の資金援助を拒否すべきか? このことは日本ではほとんど議論を呼んでいないようだが、英米では非常にコントロバーシャルな問題だ。 英国ではアクティビスト・アート集団Lib […]

『SEAラウンドトーク』Vol.8~コトからモノヘ — 芸術の逆行的転回にむけて(4/26)[ゲスト:池田剛介] ※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]

『SEAラウンドトーク』Vol.7~海を中心とするSEA(3/29)[ゲスト:ジェームズ ・ ジャック] ※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]

女性史月間。あなたは女性アーティスト5人の名前を即座にあげられますか?

米国では(英国やオーストラリアでも)国際女性デー(3月8日)を含む3月は「女性史月間」。歴史的な出来事や現代社会に貢献してきた女性たちの業績を学び、称える月間として、全米でさまざまなイベントが行われる。 ワシントンDCに […]

美術館はどれほど現実世界に関与できるのか?

2015年1月から3年間ニューヨークのクイーンズ美術館の館長を務めたローラ・ライコヴィッチが、美術館の理事会との考え方の相違がもとで辞職した。ソーシャリー・エンゲイジド・アートの熱心な擁護者として知られるライコヴッチは、 […]

『SEAラウンドトーク』Vol.6~道を拓く(2/23)[ゲスト:卯城 竜太(Chim↑Pom)] ※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]

『SEAラウンドトーク』Vol.5~SEAは可能か?(1/11)[ゲスト:藤井光] ※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]