Delirium and Resistance:Activist Art and the Crisis of Capitalism

SEAの論客として、アクティビスト・アーティストとして、精力的に活動を続けるグレゴリー・ショレット(1956年生まれ、ニューヨーク在住)の、『Dark Matter』に続く新刊。 Delirium and Resista […]

ウェブ・ジャーナル「Seismopolite」がアーティスト・イン・レジデンスを特集

Seismopoliteは「アートと政治のジャーナル」をキャッチコピーに、興味深いテーマ設定で世界のライターから記事を集め、年に3号くらいのペースでノルウェーのオスロから発信されているウェブ・マガジン。その最新の2号は、 […]

アートプロジェクトの悩み 現場のプロたちはいつも何に直面しているのか

東京・吉祥寺でギャラリ-・カフェ「Art Center Ongoing」を運営する小川希がホストとなって開催した連続トークショー「アートプロジェクトで789(なやむ)」を採録した対談集。タイトル通り、現場で活躍するアーテ […]

『SEAラウンドトーク』Vol.4~演劇と社会(12/14)[ゲスト:高山明] ※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]

『SEAラウンドトーク』Vol.3~土地の出来事を受け渡す(陸前高田から)(11/17)[ゲスト:瀬尾夏美] ※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]

クリエイティブ・タイムのナトー・トンプソンが語る米国のアートワールド

このブログでもたびたび紹介しているニューヨークのアートNPO、クリエイティブ・タイムのアーティスティック・ディレクター、ナトー・トンプソンが、この11月、昨年設立されたばかりの「フィラデルフィア・コンテンポラリー」(注) […]

『SEAラウンドトーク』Vol.2~ ポスト・スノーデン時代の映像表現(10/27)[ゲスト:山田健二] ※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]

Beyond Objecthood: The Exhibition as a Critical Form since 1968

現代の美術のエキシビション(展示会)は、美術館やギャラリー空間の中に配置されたオブジェクトを鑑賞者が受動的に見るだけのものではなく、展示空間が制作の場になったり、施設の外で、人々の参加・協働を得て行われることも普通になっ […]

『SEAラウンドトーク』Vol.1 「アートの楽屋」~アーティストの視点から考えるアートと社会の関係(10/6)[ゲスト:清水美帆]※終了しました

アーティストは今、ソーシャリー・エンゲイジド・アートをいかに捉えているのか? アート&ソサイエティ研究センターの主催で、一線で活躍するアーティストによるトーク&ディスカッション・シリーズ『SEAラウンドトーク』を […]